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HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)

HPVのタイプ

HPV(ヒトパピローマウイルス)は、180種類以上知られています。
発見順に番号が振られているので、重症度や頻度とは直接関係はありません。

子宮頸がんに関与しているタイプは主に16型と18型などです。
これらはハイリスク型とよばれています。16・18以外にも、31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、68などがハイリスク群です。

HPVワクチンのタイプ

日本で認可されているHPVワクチンは以下の通りです。
サーバリックス(2価HPVワクチン)はHPVウイルス2種類、16型と18型(ハイリスク型)に対応しています。
ガーダシル®(4価HPVワクチン)は16型と18型に加え、6型と11型(尖圭コンジローマなどの原因になるローリスク型)に予防効果があるワクチンです。
シルガード9®(9価HPVワクチン)はガーダシル®(4価)に加え 31、33、45、52、58型の5種類にも対応し、HPVウイルス9種類に対応しています。これでより広いハイリスク群にも対応できます。
従来のガーダシルでは65%のカバー率にとどまっていましたが、ガーダシル9では7つのHPV型で子宮頸がんの原因の約90%をカバーできることになります。
※9価HPVワクチンは2021年2月販売開始されたため、現在ご予約できます(2021年3月30日)。

価格

●9価HPVワクチン(シルガード9)
1回当たり33000円(税込)
※本ワクチンは3回接種が必要です。

男性にもHPVワクチンを接種する意味

HPV(ヒトパピローマウイルス)は子宮頸がんの原因となるだけでなく、外陰がん、膀胱がん、咽頭がんの原因となることがわかっています。つまり、HPVワクチンを男性にも接種することはメリットが有るのです。費用対効果を考えて、米国やオーストラリアではガーダシル9が男性にも推奨されています(米国では9歳から45歳の男女で接種が可能)。

 

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