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下血(黒色便・タール便・血便)

概念

肛門からの消化管出血を総称して下血という。黒色便・タール便、血便などがある。

病態

主に上部からの消化管出血は胃酸や腸液によって変性を受けて、タール便または黒色便となる。小腸や右側結腸でも消化管内の停滞時間が長ければタール便となりうる。肛門に近い出血では新鮮血が肛門から排出され血便となる。

疾患

タール便・黒色便:胃・十二指腸潰瘍

血便:感染性腸炎、虚血性腸炎、炎症性腸疾患(クローン病・潰瘍性大腸炎)、大腸癌など

検査

タール便または黒色便が認められる場合には上部消化管内視鏡検査を行う必要があります。
血便が認められる場合には下部消化管内視鏡検査を行う必要があります。

川田クリニックへご相談下さい

川田クリニックでは上部消化管内視鏡検査、下部消化管内視鏡検査のご予約を受け付けております。
まずはお電話(048−833−8822)でご相談下さい。

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